試合結果
0-2 敗戦
秋リーグ最終戦、四年生は集大成を見せるべく日本体育大学との試合に臨みました。
第1Q
序盤から相手にポゼッションを握られ3分に相手にPCを与えてしまう。これは防ぐもペースは握れず、一進一退のまま終了します。
第2Q
小さなミスなどが重なり、攻め込まれる時間が多かった2Q。時折訪れるチャンスもシュートが枠に飛ばず試合は動きません。
第3Q
前半に比べ、攻め込む時間が増えてきた横市でしたが、12分にPCを与えてしまいます。一度は防ぐも、こぼれ球を押し込まれ失点。残り1Qでの逆転を信じて第4Qへ向かいます。
第4Q
点を取るために攻め込もうとする横市ですが、シュートのディフレクションをGK岩井が弾き出せずに2失点目。もう後のない横市はさらに攻め込み、2度のPCを得ますがどちらも決めきれず試合は残り1分となります。一矢報いたい横市はPCの流れからPSを獲得。#1井上が望みますが、シュートは打ち損じ。最後のあがきも虚しく0-2での敗戦となりました。
試合結果
0-0(SO:3-1)勝利
一つでも順位を上げるために、トーナメント1回戦東海大学との試合に臨みました。
第1Q
ボールをしっかりと回していく横市ですが、ゴールまではあと一歩届かず。何度かゴール前にボールを運びますが最後のタッチが触れられないという展開が多く見られます。このまま1Qは終了します。
第2Q
序盤から攻勢を仕掛け、2分3分と立て続けにPCを獲得します。しかしどちらも物にできず、またしばらくゴールから遠ざかります。しかし12分、三度目のPCを獲得します。前の2回とは違う形でシュートを狙いましたがキーパーに阻まれゴールとはならず、2Qはこのまま終了します。
第3Q
序盤こそ自陣でのミスによるピンチなどがあったものの特に動きはなく試合は進みます。そんな中6分にPCを獲得。さらには13分、14分、15分とPCを獲得します。しかし決定力の低さが露呈し、全てのチャンスを無駄にしてしまいます。
第4Q
勝利のために得点したい横市ですが、試合は東海にもボールを持たれる展開も増え、一進一退の試合となります。互いに決め手にかけたこの試合はスコアレスのまま終了し、試合はSOでの決着となります。
SO
東海 ×××⚪︎×
横市 ⚪︎×⚪︎×⚪︎
#1井上、#8奥田、#4岡島の成功、#30岩井のセーブ連発により勝利となりました。
この勝利によって降格の心配はなくなり、春よりも良い成績となります。4年生にとっては現役最後の試合となります。勝利のために励みますので最後まで応援よろしくお願いします。
試合結果
0-5 敗戦
上位進出には勝つしかないという状況で、第3戦学習院大学との試合に臨みました。
第1Q
試合は序盤から動き、開始1分、相手選手の打ち込みを華麗にタッチでゴールに流し込まれてしまいます。この失点で焦りが出た横市は攻め込まれる機会が増えます。そして9分、相手にPCを決められ2失点目を喫します。このQは終始学習院にペースを握られ、反撃の機会も得られないまま終了します。
第2Q
Q間でボールを取る位置などを修正した横市は、1Qとは異なり相手の思うようにはさせません。左サイドでしっかりと相手の攻撃をとめ、このQを無失点で防ぎ切りました。しかし攻め手に欠けた横市。ボールを自陣からうまく繋ぐことができず、2点のビハインドを埋めるには至りません。
第3Q
2Qと同様に相手をはめ込む横市でしたが、体力的な問題か、終盤になるにつれて再び相手に攻め込まれる機会が増えます。そして13分、相手のサークル側のリバースヒットを中の選手に合わされ、3失点となります。
第4Q
最終Qに入り、体力が底をついた横市、ポゼッションを相手に握られ、守備に走らされてしまう展開になります。攻撃においても守備においても連携は見られなくなり、個人での奮闘が目立ってきます。しかし奮闘虚しく7分、セットプレーの打ち込みを簡単に中に通してしまい、相手に触られて4失点。さらには試合終了間際にもPCから失点。最後まで自分たちの良さを出せずに敗戦となりました。
前半の2失点は防ぎようがなかったように思えますが、そこから2Qでうまく立て直せたのが今回の試合の唯一の収穫と言えるかもしれません。しかしそれ以降は気持ちでも体力でも負けてしまい、残念ながら当然の結果と言わざるを得ません。この結果に奮起し、残りの順位決定戦でできる限り上位にいけるよう頑張っていく所存ですので応援のほどよろしくお願いします。
試合結果
0−4 敗戦
上位プール進出を確定させるべく、秋リーグ第2戦東京大学との試合に臨みました。
第1Q
横市は試合開始直後から果敢にハイプレスを仕掛けるなど積極的な姿勢を見せますが、相手の堅い中盤ラインをなかなか攻略できず、カウンター攻撃の機会を多く作られてしまいます。そして5分、最終ラインでの回しにミスが多く出始めてしまい、この機を見逃さなかった東大に先制点を奪われてしまいます。
点を奪われてからの横市は焦りからか個人プレーやミスが多く出るようになってしまいます。その結果、東大に試合のペースを握られてしまい、第1Q終了間際にも自身のミスからPCを献上してしまいました。この攻撃は防いだものの、このまま第2Qへと入ります。
第2Q
序盤からボールが相手中盤に引っかかることが多く、1分にはPCを取られてしまい、これを決められ早々に2点ビハインドとなってしまいます。これで勢いを削がれてしまった横市、逆に勢いに乗る東大にボールを左右位振られ、無駄に走らされる展開となってしまいます。体力面でもメンタル面でも不利になってしまったまま後半へと入ります。
第3Q
これ以上点差を広げられたくない横市は果敢に攻め込みます。1分には相手選手のカードを誘い、数的優位で攻撃を仕掛けますが、余裕のある東大にいなされてしまい、ゴールを奪えません。そして足が止まり始めた横市。12分、14分と連続でゴールを奪われてしまい終戦。第4Qからは得失点を意識してこれ以上の失点を防ぐよう戦います。
第4Q
序盤はこれまで以上に堅く、集中して試合を進めます。そして9分に2回PCを得ますが得点とはならず、試合はこのまま終了しました。
試合は前半で決まってしまったと言っても過言ではないほど、メンタル的に負けてしまった印象です。試合展開的にも横市は走らされてしまい、後半は追いつくだけの体力は残っていませんでした。次節は上位プールへの進出のために勝たなければならない試合です。それまでの練習を有意なものとし、全力でのぞみますので、応援よろしくお願いします。
試合結果
2−0 勝利
春リーグの雪辱を晴らすべく、秋リーグ初戦成城大学との試合に臨みました。
第1Q
相手のボールでゲームは開始します。自陣での丁寧な組み立てからチャンスをうかがいますが、ミスも重なり、なかなかゴール前にいけません。徐々に相手チームにボールを持たれる時間が増えてくると6分、相手FWに抜け出されシュートを許します。ボールは枠をとらえなかったものの、一進一退の状況で試合は進みます。アクシデントで#2大坂が流血する事態になりましたが、大事にはならず試合は続行します。ここで集中を切らずに試合に入った両チームは膠着状態のまま終了します。
第2Q
このQでも序盤からボールを繋ぎ攻勢を仕掛ける横市ですが、雨で滑るピッチに苦戦を強いられます。そんな中、5分右サイドからの打ち込みから中央での混戦に先駆けた#8奥田がキーパー前にパスを出し、反応した#1井上が相手GKの動きを見て余裕を持ったシュート。これが決まって横市の先制となります。勢いに乗る横市は12分、前プレスでボールを奪うと#14熊谷がサークル内に侵入。相手DFのファウルを誘い、PCを獲得します。#8奥田の出したボールを#4岡島がゴールに流し込みます。偶然も重なりましたが、見事に追加点を奪い、試合を優位に進めます。危なげなく時間を進め、試合を2点リードで折り返します。
第3Q
横市のボールで後半がスタートします。前半の勢いのまま開始直後からチャンスを作ると2分PCを獲得します。これは相手の好守に阻まれますが相手GKの一時退場を誘発します。しかしこのチャンスは活かせず、相手に時間を稼がれてしまいます。GKが戻ってきた後も変わらず攻め続ける横市は6分に再びPCを獲得します。これを#1井上がフリックで狙いますが、戻ってきた相手GKの好守。その後もチャンスは作れるものの追加点は奪えない横市は、徐々に焦ってくる相手とは裏腹に余裕を持って試合を進め、第3Qはこのまま終了します。
第4Q
最終Qに入ってより冷静に試合を進める横市。パスを主体に攻撃を仕掛けます。5分、左サイドをえぐった#10三富がPCを獲得。しかしこの攻撃は流れてしまい、得点とはなりませんが、相手のミスを誘発、再びPCを得ます。この攻撃は#1井上が3度ゴール前でシュートを打ちましたが、いずれも相手GKに阻まれてしまいます。それでも試合を優位に進める横市。相手の足が止まってきたこともあり、ゴール前でのシーンも増えてきます。しかし相手も最後の粘りでゴールは許さず。試合はこのまま2−0で横市リードのまま終了しました。
秋リーグ初戦を勝利で飾った横市。これからは格上のチームとの試合が続きますが、勝利、上位プール進出を狙って精進しますので応援よろしくお願いします。
試合結果
1-3 敗戦
最終戦はこれまでの試合日に比べて比較的日が高い時間ということもあり暖かい日差しの中執り行われました。
第1Q
序盤から横市が攻めの姿勢を見せ、開始一分ほどでPCを獲得する。しかし終盤でサークル内でのキックが目立ち始め相手にPCを奪われ失点。
第2Q
中盤当たりまでお互いの攻防が続くが開始11分あたりで横市が獲得したPCでしっかりと得点し1-1で後半へ続く。
第3Q
それぞれがPCの獲得すらも許さないほどの緊張感を漂わせた第3Qは、互いの攻防が続き得点の変動はなくそのまま1-1で最終クォーターへ。
第4Q
開始3分を過ぎたところで相手の浮いたボールが当たり横市選手が交代するハプニングからか、その後全体的にボールの繋がりが悪くなった印象を受ける。開始10分あたりで自陣右側のエンドライン沿いからゴールポストへと高いパスに合わせてポストにいた相手選手に押し込まれ失点する。また残り数分も満たない当たりでサークル内でのヒットで2点目の失点。結果、1-3で敗戦となった。
雰囲気作りが上手な防衛大学校に対し気持ちで負けないという目標を掲げながら挑んだ最終戦はこれまでにないほど各選手が声掛けを行い最後まで諦めない姿勢が印象に残る試合となりました。今回の敗戦により、2021年関東学生秋季リーグは前春同様4位に留まることとなりました。
そしてベストイレブンには4年髙橋(#16)と1年吉本(#20)が選ばれました。
昨年に引き続き練習もままならない状況下ではありましたが、八景会やOBOGの皆様のご支援ご声援のお陰もあり無事にシーズンを終えることができました。本当にありがとうございました。来年度のチーム2022、15名の部員とともにより良い結果に繋げられるよう精進してまいりますので引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
試合結果
0-9 敗戦
涼しい気温という試合に望ましい天候のもと迎えた準決勝では春リーグで2-5というスコアで敗戦をした津田塾大学との一戦でした。
Q1:横市ボールからのスタート。中央から右バックにボールを運び、縦に繋ぐあたりで相手のキックで再び横市ボールに。しかしすぐにボールは奪われ、そのままサークルまで攻められてPCを与えてしまう。ボールは向かって左側ポストにそれて失点を逃れる。その後もヒットで撃ち込まれタッチを狙われたり、PCを1本与えてしまったりと攻められるシーンが続くが、お互いに得点には繋がらずに0-0で第1Qは終了する。
Q2:第2Qも横市のボールでスタートを切る。数分後に津田塾にボールが渡り、相手の右ラインからボールを繋がれてゴール前まで攻められるもキーパーが弾きこの場をしのぐ。3分を過ぎたあたりでPCを奪われるが守り切る。横市はこの流れを断ち切りたいが、ここからクリアボールをこちらの25y内でキープされ続けたりと攻め続けられてしまう。約8分あたりでサークル中央から押し込まれたボールをゴールポスト近くにいた選手がタッチでゴール。失点する。その後も自陣でのミスなどから危ないシーンもあったが失点は防ぎ、0-1で後半へ続く。
Q3:後半は相手ボールでのスタートののち、すぐにPCを奪われ立て続けに2本チャンスを与えてしまう。2本目でサークル、向かって左側から右ポストにボールを繋ぎタッチで得点。2点目の失点となる。横市から再度試合が開始されるとサークル付近まで攻め上げる。何としてでも得点をしたい横市は全体で攻めの形になっていたため相手のカウンターで攻められてしまう。Q2で2本目のPCを奪われ失点。第3Qにて2点の失点、得点はできず最終クォーターへ。
Q4:試合が開始されると相手のフォアード3人でボールを繋ぎ攻め込まれる。左エンドまで流れるとコーナーにパスを出しタッチで4点目の失点。その後も立て続けにポストにいる選手に合わせたタッチシュートを決められ最終的に0-9と大きな点差での敗戦となった。
試合結果
3-0勝利
順位決定トーナメント1回戦目は小雨の降る中という難しいコンディションの一戦となりました。
Q1:相手ボールからのスタート。序盤は相手に攻められてしまうものの、5分を過ぎたあたりから横市が優勢となる。5分半頃にPCを獲得し#20吉本が左のサークル上から右側に撃ち込み先制する。その後相手から再びゲームが開始された直後に攻められるもここは守り切る。そしてそのままボールを奪い、攻め上がって2回目のPCを獲得。相手がエンド側にボールを弾き3回目、4回目、キックを取り5回目と続くが得点にはならず。その後はお互いの攻防が続き1-0でこのクォーターは終了する。
Q2:相手ボールからのスタート。直後に横市が攻めあがり、50ヤードよりも奥(相手側)でキープし続ける。5分あたりで第2Qで1回目のPCを獲得する。中央に出されたボールを#16髙橋が左ポスト付近に、そこにいた#25中地が押し込み2点目を獲得。相手ボールから再スタート後に攻められPCを与えてしまうが守り切る。ラスト2分のところで2回目のPCを獲得するが得点ならず、2-0で前半を終える。
Q3:後半は横市ボールからのスタート。すぐに右側からボールを縦に繋いで攻め込みゴール付近まで上がる。しばらく50ヤードより奥でボールをキープし、第3Qで1回目のPCを獲得する。その合間に一人にグリーンカードを出されてしまい、相手側からのリスタートになるが、すぐにボールを奪い攻めの形へ移る。得点には繋がらず、すぐに攻められてしまう。10分を過ぎたあたりで2回目のPCを獲得するが得点にはならず。15分あたりで横市からのリスタートボールを相手のセンターハーフに取られてしまい、サークルで撃ち込まれるもギリギリでポストを外れま逃れる。残り数秒というところで3回目のPCを獲得、左側から#20吉本が打ち込み3-0で残り1クォーターへ続く。
Q4:最終クォーターは横市ボールからのスタート。第3Qでは強くなっていた雨は上がり視界も良好となる。序盤からゴール前でボールをキープし続ける。2分あたりで#16髙橋がサークルの左あたりからヒットでゴールを狙うもポストに跳ね返り得点にはならず。7分あたりで自陣から向かって右側ラインから相手のリスタートボールが浮いてしまい、頭部に当たったことで選手交代を余儀なくされるが攻めの形は崩れず良い連携をキープする。15分あたりでも#25髙橋と#20吉本の連携によりゴールを狙うが相手キーパーに阻まれる。その後得点は変わらず、この試合を勝利した。
試合反省として今回は全員が勝つ意識を強く持てていたことや、コミュニケーションをとっていたことなど前回の反省をうまく活かせていたと感じました。同様に右攻めという横市らしい戦い方にはなっていなかった点や、相手のミスも多くみられていた面なども挙げられ多くの改善点が見られました。次戦の勝利は入れ替え戦にかかわる重要な試合であり、部員一同、今一度気を引き締めて全力で臨んでいきたいと思います。
試合結果
0-6敗戦
防衛大学の欠場により、約一か月ぶりとなった公式試合は良い天候に恵まれたが結果として厳しい試合内容となった。
防衛大学試合辞退のため不戦勝となりました。
試合結果
0-1敗戦
小雨の降る肌寒い天気の中迎えた今季初戦はオープン参加をしている成城大学との一戦。
第1Q
相手ボールからのスタート。開始2分を過ぎたところでいきなりペナルティーコーナー(以下、PC表記)を取られ、4分頃に再度PCを取られると失点してしまう。10分を過ぎたころから横市の選手もグラウンドやボールの速さにも慣れて攻め上げるシーンも出てくるが得点には繋がらずに終了する。第1Qは経験値の差が顕著に表れてしまった印象である。
第2Q
第2Qも成城ボールからのスタートだったが、すぐに横市がボールを奪う。そのまま横市が攻め上げ、1分過ぎにはこちらがPCを獲得するなど徐々にチーム全体で連携が取れてくるようになる。その2分後にも再度ゴール目の前までボールが進むが得点には繋がらない。成城も何度か攻め上げてきたがDF陣が抑え込み失点もせず、ポイント数は0-1のまま後半戦に続く。
第3Q
後半戦、試合開始は横市ボールから。CF(センターフォワード)からCH(センターハーフ)、そしてRB(ライトバック)へとボールを繋ぎ、右攻めを意識したスタート。中盤へのパスは相手にカットされてしまうもののすぐにボールを取り返し攻め上げる。試合開始3分を過ぎたあたりで相手の右から徐々に攻め上げられPCを取られてしまう。そのまま新たにキックを取られ2度目のPCへ。直後3度目も取られてしまい、ゴール前の攻防戦がしばらく続いたが横市も粘りを見せ、無失点に抑える。このセットの残り3分を切ったところでこのセット4度目のPCを奪われるが点数は変わらず。その1分後に5度目、6度目のPCを奪われる。計6回のPCを相手に許すもすべてを守り切り最終セットへ進む。
第4Q
最終セットも第3Q同様に横市から右攻めを意識したスタート。序盤から相手にボールを奪われ試合開始から5分でしばらく横市ゴール前で攻められるものの粘りを見せた。9分を過ぎたあたりで2年の清木が相手のゴール前でボールを奪いチャンスを作るも得点にはならず、そのままカウンターを受け相手にPCを取られてしまうが得点は動かず。残り5分を過ぎたところで4年生#16の髙橋がゴール前で相手キーパーと接触し、これがペナルティーストロークと判断されチャンスとなる。しかしポストギリギリでボールはゴールを外れて得点には響かず。その後、成城ボールでリスタートすると一気に攻められ2本目のPCへ。ここも失点を抑えて試合終了。
ゲーム全体の反省として、春リーグでは1-2であった成城との試合結果は失点を1に抑えることができたものの今回はチャンスをものにできなかった部分もあった。また今回の試合ではPCを取られてしまったシーンが非常に多く改善が必要と考えられる。一方で1・2年生がこの数か月でルールの理解や体力、精神的な強さやテクニックなどそれぞれに成長していることが見れたと感じた試合であった。